脂質異常症(高脂血症)で困っています。
中性脂肪の数値はクリアーなのですが、総コレステロール値をなんとか下げなくてはなりません。
病院でのガイドラインで食事療法と運動療法で治すつもりが、途中で挫折してしまいました。
今年の健康診断でも要受診となってしまいもう後がない状態です。

なんとか健康体に戻るべくがんばってみますので、同じ境遇のあなたも、まだ健康なあなたも予防のために一緒にがんばっていきましょう!

メタボリックシンドロームと病気の関係

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メタボリックシンドロームとは?

メタボリズム(代謝のこと)とシンドローム(症候群のこと)を合わせた造語です。

体の代謝が悪いということで、代謝異常、脂質代謝異常ともいわれます。お腹の中に脂肪が溜まる内臓脂肪型の肥満になってしまい、高脂血症高血圧高血糖のうちの二つ以上が重なった状態をさします。

これまで動脈硬化を引き起こす三大危険因子として、高脂血症高血圧高血糖の三つが挙げられ、どれか一つに当てはまれば危険といわれてきました。

ところが最近の研究では内臓脂肪が蓄積することによって危険な度合いが高まることがわかりました。内臓脂肪の蓄積が最初に起こり、内臓脂肪が原因となって高脂血症高血圧高血糖を誘発することが明らかになってきたのです。

メタボリックシンドロームに陥ると、動脈硬化を引き起こす危険性が飛躍的に高まってしまいます。動脈硬化になれば、血管が硬くなってもろくなります。その状態が長い間続くことで、心筋梗塞や脳卒中などの日本人の三大死亡原因である二つの病気になりやすくなります。

重い糖尿病患者の人よりも、内臓脂肪が蓄積している場合は、軽症の糖尿病の人で高脂血症や高血糖を併発していれば心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすいこともわかりました。

また、内臓脂肪がんを誘発することもわかってきました。内臓脂肪から誘発されるアディポサイトカインには、血圧や血糖に影響を及ぼすだけでなく発ガンにも関係するようなのです。胃がんや大腸がんがその対象となっています。

メタボリックシンドロームはこのように非常に重要な病気の予備軍といえます。内臓脂肪はほっておくと危険な脂肪ということですので、対策をとっていかなければなりませんね。


人間の太る理由!

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人間が太る理由は、主に総カロリーは増加しているのに、運動不足によって消費エネルギーは減っていくので、余ったエネルギーが貯蔵されるためです。

人類は歴史上飢えとの戦いの連続でした。脂肪を貯蔵することによって、いざというときには少しづつ蓄えを使って生き抜いてきたのです。そんな環境だったため、人間は太りやすい体質なのだと今までは考えられていました。

しかし肥満の研究が進んだ現在は、違う見方が広まってきています。

現在の仮説は、食物をたくさん食べる遺伝子があり、その貪欲な遺伝子を持つ人間のほうが生き残ってきたのではないか、というものです。

肥満の研究で、肥満の原因遺伝子を探すために先天性肥満児を調査するとどれも食物をたくさん食べる遺伝子異常だけが見つかっているのです。

食欲を抑制する遺伝子の異常によって、食欲が異常に高まって食べ過ぎてしまう結果が肥満というわけです。

このように、人間は生き抜くために本能的に食べ続けようとする体質なのですから、飽食の時代では肥満の人間が溢れてしまうというわけですね。

本能ですので、これをコントロールするのは非常に難しいことになります。ますます肥満人口が増え続けることになっていきそうです。

メタボリックシンドローム

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メタボリックシンドロームとは何でしょう!

これは最近よく聞く言葉なんですが、肥満に関係があります。

肥満の状態にいる人が、高血圧高血糖高脂血症のうち2つ以上が重なる場合の
事をメタボリックシンドロームといいます。

これによって、心筋梗塞脳硬塞
などの重い心臓や脳の病気にかかりやすくなってしまいます。

肥満の中でも皮下脂肪の量よりも、問題になっているのは内臓に脂肪が
たまってしまう内臓脂肪肥満の方です。

内臓のすき間を黄色い色の脂肪が埋めつくしてしまい、その脂肪細胞が
血圧や血糖などを上昇させる物質を分泌することが解り始めてきました。

この内臓脂肪がたまっているのかどうかの判断は
おへその位置で胴囲を測ってみて、男性が85センチ以上、女性が90センチ
以上の場合は可能性があるということです。

内臓脂肪が溜まりやすいのは、運動不足のためです。
毎日持続できる程度の運動で、軽く汗をかく程度がいいです。

内臓脂肪は燃焼しやすい脂肪なので、
カロリーを適正に守って運動を継続していけば、
減らすことが簡単にできるようです。
がんばって運動を続ければ結果が付いてきてくれます。



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2007/4/25 日本動脈硬化学会より発表があり《高脂血症》という呼び名を改め、
脂質異常症という名前に変更になりました。
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食事療法は家族、とくに奥さんの協力がなくては成立しません。

脂質異常症(高脂血症)の予防レシピも短期間なら実行可能ですが、長期間の実施はなかなか難しいと思います。

そこでまわりに負担のかからない献立として食前キャベツダイエットを実施してみることに。

目からウロコの食前キャベツダイエットなら肥満、三大生活習慣病、脂質異常症(高脂血症)、コレステロール、中性脂肪、悪玉コレステロールはもちろん、動脈硬化やメタボリックシンドロ−ムにも効果絶大ではないかと思います。

ひたすらキャベツを食べまくって結果を出してみますので長い目で応援して下さいね。
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