脂質異常症(高脂血症)で困っています。
中性脂肪の数値はクリアーなのですが、総コレステロール値をなんとか下げなくてはなりません。
病院でのガイドラインで食事療法と運動療法で治すつもりが、途中で挫折してしまいました。
今年の健康診断でも要受診となってしまいもう後がない状態です。

なんとか健康体に戻るべくがんばってみますので、同じ境遇のあなたも、まだ健康なあなたも予防のために一緒にがんばっていきましょう!

脂質異常症へ名前が変更になりました

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2007/4/25に日本動脈硬化学会から、《動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版》を公表されました。

新しいガイドライン変更点は次のようになっています。

高脂血症という呼び名を変更して脂質異常症と呼ぶことにするということ。

‥総コレステロール値を予防や診療の基準にするのをやめる。

LDLコレステロール値HDLコレステロール値をそれぞれ別々に設定する。

‥それにともなってガイドラインの中になる《高脂血症の診断基準》を《脂質異常の診断基準》に改める。

《脂質異常の診断基準》
1.LDLコレステロール値が140ミリグラム/dL以上
2.HDLコレステロール値が40ミリグラム/dL未満
3.中性脂肪値が150ミリグラム/dL以上

以上のように変更されました。

名前を変えるというのは、とても大きな変更ということになります。
このブログの名前も高脂血症を使っているので、ちょっと修正しなければなりません。どうしようか考えものです。

そして、今まで総コレステロール値が220ミリグラム/dL以上を「異常」として診断されてきたのが、異常ではなくなるということです。

LDLコレステロール値とHDLコレステロール値を含む総コレステロールだけではリスクを正確に知ることはできないからということですね。

今回の変更で問題になるのは、私の脂質の数値の場合です。
健康診断では、この総コレステロール値でも引っかかっているのです。

悪玉のLDLコレステロール値は179ミリグラム/dLと数値的には39オーバー。
善玉であるHDLコレステロール値は71ミリグラム/dLで基準値の中に収まっていますので、次の健康診断ではどのような診断になるか楽しみです。

もしかして、悪玉をなんとかできれば、正常ですなんて言われるかも知れませんね。ちょっとがんばってみる価値はありそうです。

食生活と運動をもう一度考え直してみる必要がありそうですね。




高脂血症の治療、薬物療法

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高脂血症における薬物療法は、
食事療法運動療法で効果のない場合に行われる治療法となります。

薬の作用によってコレステロールや中性脂肪をコントロールしてくれます。

薬は脂質代謝改善薬と呼ばれていて、錠剤による内服薬となっています。

おもにコレステロール値を下げるために使われる薬と中性脂肪値を下げるために使われる薬とがあります、。

コレステロールを低下させる薬は、悪玉コレステロールを減少させることを目的にした薬と体内で悪玉コレステロールの合成をおさえることでコレステロールを下げるものがあります。

中性脂肪を下げるための薬は、体内での脂質の合成をおさえたり、食事での脂質の吸収を止めたり、超低比重リポたんぱくを分解することで中性脂肪を低下させるものがあります。

薬ですので副作用ももちろん絡んできます。

胃腸障害や肝酵素の上昇、便秘や脂肪性下痢、ビタミンの吸収障害、肝障害、発疹などさまざまな副作用もあるので注意が必要です。

まれに効き過ぎて低コレステロールになってしまう場合もあるようです。

薬の使用は医師と本人がよく話し合い納得のいく形で始めなくてはなりません。なにしろ薬を使いはじめたら一生飲み続けなければならないこともあるので”インフォームドコンセント”(説明と理解)はとても重要です。




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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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高脂血症と判断される数値は!

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高脂血症は血清脂質の数値から調べて判断されています。

1.総コレステロール

血清1デシリットル当たり、220ミリグラムを超えたら高脂血症と判断されます。
(私は240を超えてしまいましたので、高脂血症と診断されました)

2.中性脂肪

血清1デシリットル当たり、150ミリグラムを超えたら高脂血症です。

3.LDLコレステロール

血清1デシリットル当たり、140ミリグラムを超えたら高脂血症と判断されます。

4.HDLコレステロール

このHDLコレステロールだけは、少ないと問題になります。
血清1デシリットル当たり、40ミリグラム以下の場合は高脂血症


高脂血症は、各種類のコレステロールや中性脂肪の数値によって判断されますが、数値の上下で基準ぎりぎりの時など、危ういけどセーフなどと一喜一憂しても意味がありません。

食生活や生活の仕方で簡単に変動してしまうので、ぎりぎり今が良くてもあてにはなりませんし、ちょっと悪くてもすぐに動脈硬化になってしまう物でもないからです。

栄養バランスの悪い食事、運動不足、肥満、喫煙、ストレス、など、すこしでも悪くなる原因をなくしていくことが重要な治療となっていきます。

20年以上の歳月をかけて動脈硬化を進行させるのですから、目先の数値の上下にはとらわれず、生活習慣をいい方向に変えて、しっかりと食事や運動療法で治療して脂質を下げていく様に努力していく必要があります。




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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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高脂血症のタイプ!

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高脂血症には高くなる脂肪のタイプによって四つのタイプに分かれます。

一つ目は高コレステロール症

コレステロール値だけが高いタイプの場合です。


二つ目は高中性脂肪血症

これは中性脂肪値のみが高い場合。


三つ目は、コレステロール値も中性脂肪も高い場合で、

高コレステロール・高中性脂肪血症


四つ目は、HDLコレステロール値(善玉コレステロール)が低い人も

動脈硬化になりやすいので低HDLコレステロール血症といいます。

このように一口に高脂血症といっても、四つものタイプがあって治療方法も違ってきます。

そしてタイプによって治療に使う薬の種類が違うために注意が必要となります。とくに副作用が問題になることもあるので、すべて医師による十分な診断が必要です。

高脂血症の治療方法は、まずは食事療法と運動療法をもちいて治療に専念して改善を目指します。

しかし、うまく治療ができずに数値が下がらない場合は医師の判断で薬物療法へ移行します。

一度薬物療法を始めると、一生薬を飲み続けなくてはならなくなる場合も出てくるので、よく病気についての状況を医師と確認して納得してから始めなくてはならないのが原則になります。




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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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高脂血症は定期検査で見つけろ!

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高脂血症は早期発見が大事な病気です。

自覚症状がないために何年、いや何十年もほったらかしという事にもなりかねません。

会社や職場で定期検診を受けていられる方はいいのですが、その環境にない方は40代になったら自分で検査を受けてみて下さい。

定期検診は毎年受けてみて、データがどう変化していくかが重要です。

体重が増えていく場合は、コレステロールや中性脂肪の数値なども体重と共に増加する傾向にあります。

体重の変化は病気に直結していく事にもなりますので一番のチェック項目です。

定期検診ではどんな事をするかというと、

1.身体検査
2.聴力、視力検査
3.血圧測定
4.眼底検査
5.胸部レントゲン検査
6.心電図検査
7.体脂肪検査
8.血液検査
9.血中脂質検査
10.肝機能検査

こんな感じで検査をします。

普通なら1、2時間程度で終わってしまうので人間ドッグとは違って案外簡単に済んでしまいます。痛いのは血液採取の時だけです。

これに尿検査と便の検査があるので、当日の朝、採取して持ち込みます。

前日の9時以降は食べてはいけない事。

お水はほんの少しで我慢。

当日はもちろん食べない事、飲まない事が準備として大変なところです。


検査結果はもちろん高脂血症を診断する情報になりますが他の隠れた病気の情報もわかりますので大変重要です。

40代でもし受けてない方がいましたら、検査は必須だと思います。

日本には高脂血症の患者数はなんと3000万人もいると推定されているのですから、極めて頻度の高い病気なんです。

定期検査、ぜひ受けて下さいね。




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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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高脂血症の人の定期検診の受け方は!

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高脂血症は自覚症状がないために見つける事は大変です。

ほとんどの方が職場の定期検診で見つかるのではないでしょうか!

何といっても自覚症状がないというのが一番恐いわけです。

早期発見、早期治療をしていかなければ、動脈硬化による悪い病気が待ち構えています。

そのためには年に一度は定期検診を受けたり、ホームドクターに日頃からお世話になって健康管理に気を付けなくてはいけません。

高脂血症の検査だけなら、内科のお医者さまならどこでも検査が受けられます。

動脈硬化が気になり出す、中高年の方は積極的に検査を受けてみることをおすすめします。

高脂血症の検査を受ける時はあらかじめ予約を入れておいてください。

血清脂質、特に中性脂肪は食事やアルコールの影響を受け易く、食後やアルコールが体内に残っているような状態の時に受診しても、正確な数値はでませんので、必ず前日は夕食後の9時以降は食べない、飲まないようにして、検査当日の朝食も食べてはいけません。

アルコールの飲酒は検査の2〜3日前から控えておくのがいいと思います。

要はお腹をからっぽの状態にするのが目的ですし、もし間違って食べたり飲酒した場合は数値が高くなるだけです。

お酒好きの方はしばし我慢してくださいね。





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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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中性脂肪も要注意!

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悪玉のコレステロールの数値が低くても、中性脂肪が高ければ”高中性脂肪血しょう”という名前の高脂血症と診断されます。

身体の中で中性脂肪は皮下の組織に蓄積されて、必要な時にエネルギー源として使われたり、寒さなどから身体を守ってくれています。

しかし、糖分の多い食べ物やお酒などをたくさん取り過ぎたり、運動不足でカロリーの消費が足りない場合は中性脂肪の過剰供給となり皮下や内臓に蓄えられて肥満の元となってしまいます。

下腹の出っ張ってしまった人、二重あごの人などは余分な中性脂肪がくっ付いていると思って下さい。

肥満には見えなくても、内臓などに脂肪がたまってしまう”隠れ肥満”というのもあるので注意が必要です。

内臓に中性脂肪がつき過ぎると、内臓の働きは低下してしまいます。

肝臓へたまったら”脂肪肝”となり、肝機能の低下から病気に対する抵抗力が低下したり、糖尿病や胆石などさまざまな合併症なども誘発されます。

心臓に脂肪がつき過ぎた場合は冠状動脈硬化が促進されて、狭心症や心筋梗塞の恐れも出てきます。

また中性脂肪の数値が高い場合は悪玉コレステロールがどんどん増加するという悪い状態になり、ますます善玉コレステロールが少なくなってしまい、動脈硬化を進行させてしまいます。

中年になると下腹が出てくるのは赤信号です。
運動不足が原因の元になっていますので、どんどん運動して蓄積されてしまった中性脂肪を燃焼させてしまいましょう。

コレステロールばかりに目を奪われがちですが、中性脂肪の数値にも十分な注意が必要という事になります。





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《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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善玉コレステロールと悪玉コレステロール

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コレステロールには善玉と悪玉があります。

悪玉コレステロールとは動脈硬化を促進してしまうコレステロールのことです。

反対の善玉コレステロールとは動脈硬化の進展を止めてくれるコレステロールのことです。

悪玉コレステロールはどうして動脈硬化を促進してしまうんでしょうか。

悪玉コレステロールの本当の役割は、血液に乗って体内をめぐり、細胞にコレステロールやリン脂質などの脂肪分を運ぶ事です。

ところが悪玉コレステロールは粒子が小さいため、一定量を超えて血液中に多くなると、余分な悪玉コレステロールは動脈壁に侵入してして沈着することで、動脈硬化を引き起こす事になってしまうからです。

また悪玉コレステロール自体にも問題があり、血管の内壁に並ぶ内皮細胞を傷つける作用がわかってきました。

これによって、傷つけたところから容易に血管壁に侵入しやすくなってしまいます。

悪玉コレステロールが高い値のままどんどん動脈内に沈着すてくると、動脈は弾力性を失ってきて動脈硬化を起こし、血管を狭く詰まり易い状態にしてしますのです。

一方の善玉コレステロールは肝臓などで合成されて、血液によって全身に循環して動脈や細胞内にある余分なコレステロールを回収してくれて、再び肝臓へ戻してくれます。

肝臓に戻ったコレステロールは胆汁酸の材料に使われたり、再び合成されて全身に送りだされ再利用されます。

このために善玉コレステロールと言われています。

女性が男性よりも長生きなのは、この善玉コレステロールが男性よりも10パーセント程度多いためだと言われているくらい、重要なコレステロールなんです。




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《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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コレステロールは悪者か!

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コレステロールは最近は悪者扱いです。

動脈硬化と密接な関係があることが強調されて、成人病の元凶として扱われていますが、本当は非常に重要な役割があります。

まずコレステロールはからだを形成する細胞と細胞膜を構成する主要成分となっています。

また各臓器器官の働きや体調を正常に保つホルモンを合成する材料ともなります。

食物の消化吸収に必要な胆汁酸の原料にもなっています。

コレステロールの働きはこれだけではなく、役割はたいへん多くて書ききる事は出来ないほどで、とても重要な物質といえます。

このコレステロールは食物から取れるほか、体内でも合成されています。

通常は食事によって一日300〜500ミリグラム位、体内では1000〜1200ミリグラム位作られます。

体内にはコレステロールは成人で100〜150グラムほどあるそうで、脳に23%、筋肉に25%、血液中に10%あり、残りは各臓器に分散しています。

以上のように、身体にはなくてはならない重要な物質となっています。





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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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なぜ私は高脂血症になってしまったか!

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なぜ私は高脂血症になってしまったんでしょう?

高脂血症になった人の原因はさまざまな事が考えられますが、大きくわける事ができます。

第一に食生活や生活習慣、環境などを原因として起こる場合です。

これには家族性高コレステロール血症という高脂血症になりやすい体質の人も含まれます。

第二に血液中の脂肪分を増加させるような別の病気を持っている場合!

たとえば糖尿病、腎臓病、ホルモンの分泌異常、肥満も含まれます。

第二の原因の人の場合は、先に元の病気を治さなければなりません。

高血圧で血圧が正常より高い状態が続く場合や、糖尿病のように血糖値が高い値の場合は、血管壁が傷つきやすくなり動脈硬化が進行してしまいます。

これはその病気によって動脈が傷ついて弱ってしまい脂肪分が付着しやすく、またしみ込みやすいので動脈硬化に拍車がかかるからです。

まずは元になる病気を治すことで、高脂血症の治療にもつながっていきます。

もちろんいろいろ調べても特定できない場合も多いそうですが、私の場合は第一の原因の方に入りそうです。

まず、食生活でチェックしてみると、天ぷらやフライなどの揚げ物が大好きなので好んで食べていました。カツ丼、天丼、もちろん大好きです。

生活習慣で見てみると、ここ3年程運動量が極端に減ってしまった事。

テニスをずっと続けていたのですが、出来なくなってしまった関係で運動量が減ったんですね。

後は父親が糖尿病を長い間患っていたというのも関係ありのようです。

私の場合は原因はハッキリしているので対策も可能かなって思います。

頑張らなくては!




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《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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食事療法は家族、とくに奥さんの協力がなくては成立しません。

脂質異常症(高脂血症)の予防レシピも短期間なら実行可能ですが、長期間の実施はなかなか難しいと思います。

そこでまわりに負担のかからない献立として食前キャベツダイエットを実施してみることに。

目からウロコの食前キャベツダイエットなら肥満、三大生活習慣病、脂質異常症(高脂血症)、コレステロール、中性脂肪、悪玉コレステロールはもちろん、動脈硬化やメタボリックシンドロ−ムにも効果絶大ではないかと思います。

ひたすらキャベツを食べまくって結果を出してみますので長い目で応援して下さいね。
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