脂質異常症(高脂血症)で困っています。
中性脂肪の数値はクリアーなのですが、総コレステロール値をなんとか下げなくてはなりません。
病院でのガイドラインで食事療法と運動療法で治すつもりが、途中で挫折してしまいました。
今年の健康診断でも要受診となってしまいもう後がない状態です。

なんとか健康体に戻るべくがんばってみますので、同じ境遇のあなたも、まだ健康なあなたも予防のために一緒にがんばっていきましょう!

コレステロールの常識 コレステロール値が高いほどガンになりやすい?

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コレステロールの常識 
コレステロール値が高いとガンになりやすいのか!ですが、これは大きな間違いのようです。この間違いはあまりテレビでも聞いたことがありません。

ガンは日本人の死亡原因のトップに君臨している恐ろしい病気で、毎年30万人もの人が、治療のかいなくガンで死亡しています。

中でも大腸ガンや乳ガンが増えてきていますが、これは脂肪をたくさん摂る欧米型の食生活と関係があるとされて、《コレステロール値が高いとガンになりやすい》というイメージが出来上がってしまっています。

しかし、研究の結果、事実としてコレステロール値がある程度高い人の方が、発ガンリスクやガン死亡のリスクは少ないという報告が多くされているようです。

アメリカでの研究によると、コレステロール値が190未満の人は、280以上の人に比べてガンの死亡率は2.1倍、発症率は1.6倍程度高いという報告があります。

日本でも1994年の報告で、180未満の人に比べて220以上の人は、ガンの死亡危険度が男性で5割、女性でも3割減少したとの報告があります。

このことからコレステロール値が低いとガンが増えるというのは確実になっているようで、常識は大きな間違いだと言い切れるようです。

なで、コレステロール値が低いとガンになりやすいのか?
これは体内では、遺伝子の変異は頻繁に起こっていて、常に微小なガン細胞が出来ているのです。何の症状もないし画像検査でも見つけることはできないのですが、死亡して解剖すると初めて見つかる微小なガンがあるのです。

この潜在ガンは生命に別状のないガンですが、次々にガン細胞が出来ているにもかかわらず、生命には影響がないのは、免疫の機能によってガンの増殖を血液中の白血球やリンパ球が防いでいるからに他なりません。

ところがコレステロール値が下がっていると、大事な免疫機能が低下してしまいます。コレステロール値が下がると細胞の働きも低下してしまい、キラーT細胞やNK細胞などのリンパ球もマクロファージも働けなくなってしまう訳です。

このように、コレステロール値が低いと免疫機能が低下してしまい、ガンの他にも結核や肺炎のような感染症にもかかりやすくなるのです。日本の平均寿命が世界一の長寿国になれたのは、本当はコレステロールのおかげなんですね。

もっとコレステロールの本当の役割や重要性をしっかりと教育しなおしてほしいものですね。


posted by ゴルラ− at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | コレステロール値の疑問!
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