脂質異常症(高脂血症)で困っています。
中性脂肪の数値はクリアーなのですが、総コレステロール値をなんとか下げなくてはなりません。
病院でのガイドラインで食事療法と運動療法で治すつもりが、途中で挫折してしまいました。
今年の健康診断でも要受診となってしまいもう後がない状態です。

なんとか健康体に戻るべくがんばってみますので、同じ境遇のあなたも、まだ健康なあなたも予防のために一緒にがんばっていきましょう!

コレステロールの常識 コレステロール値が高いと心筋梗塞になりやすい!

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コレステロール値が高くなるほど冠動脈疾患になりやすくなるという常識。

冠動脈疾患には、心臓を収縮させて血液を送り出す筋肉、心筋の表面を走る血管が詰まって心筋組織が死んでしまう心筋梗塞と、冠動脈が狭くなって胸痛や息苦しさといった症状があらわれる狭心症があります。
欧米ではコレステロール値が高くなるほど、この冠動脈疾患の心筋梗塞や狭心症になりやすいことが疫学的に裏づけられているため、日本でもコレステロール値を下げる治療が常識となっていました。

しかし、日本人にはこの常識がすこし当てはまっていないんはないか、という意見がでてきました。

戦後の日本人のコレステロール値は一貫して上昇しているのに、心筋梗塞による死亡率は減少してきているためです。
脂肪の摂取量が増え続けてコレステロール値が上昇しているのに、日本人はなぜ心筋梗塞の死亡率が増えないのでしょうか。

どうも日本人はコレステロール値が高くても、動脈硬化が欧米の人と違いそれほど進まないような体質があるようです。

それはどうも、生活習慣の違いからくるようです。

魚をよく食べる習慣で、魚の脂を多く摂ることで、血液中の血小板を固まりにくくする作用があるので、血栓ができるのを予防してくれるのです。このために心筋梗塞が起きにくくなってくれるのです。

米などの穀類を多く食べる習慣も、エネルギー摂取量に占める脂肪の割合が低いので肥満になりにくく、内臓脂肪型肥満が進むほど動脈硬化の症状があらわれるので、炭水化物を多く摂る日本人には肥満の防止に役立つようです。

魚と穀類をたくさん食べて肥満を防ぎながらの生活習慣を続けていくことが、心筋梗塞の予防にもつながってくれるのです。


タグ:心筋梗塞
posted by ゴルラ− at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | コレステロール値の疑問!
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主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食
Excerpt: 今まで色々な糖尿病関係の本を読んできましたが、そこに載っている糖尿病患者用の献立がいつも「炭水化物が多すぎる」ような気がしていました。江部先生のこの本で、やはりあの献立はおかしい、糖質制限こそ最もいい..
Weblog: 生活習慣病への思い
Tracked: 2007-10-08 09:01
食事療法は家族、とくに奥さんの協力がなくては成立しません。

脂質異常症(高脂血症)の予防レシピも短期間なら実行可能ですが、長期間の実施はなかなか難しいと思います。

そこでまわりに負担のかからない献立として食前キャベツダイエットを実施してみることに。

目からウロコの食前キャベツダイエットなら肥満、三大生活習慣病、脂質異常症(高脂血症)、コレステロール、中性脂肪、悪玉コレステロールはもちろん、動脈硬化やメタボリックシンドロ−ムにも効果絶大ではないかと思います。

ひたすらキャベツを食べまくって結果を出してみますので長い目で応援して下さいね。
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