高脂血症を予防するには運動療法が最適なのですが、これが難しい!
意気込んで”気合い”を入れて早歩きやジョギングなどを始めても、たいていの人は三日坊主で終わってしまうのが本当のところだと思います。
テニスやゴルフ、などスポーツを継続して続けている人は、スポーツをする事に抵抗がないはずですが、あまりスポーツに縁のない、やったことがない人が意気込んで始めても長続きはできないでしょう。
無理にスポーツでなければとは思わないで、日常的な行動を少し工夫をして運動量を増やす方法をとった方が、長続きさせることが可能です。
まず、足を使って歩くことから始めましょう。
大股で腕を大きく振って歩くウォーキングは、ただ歩いただけの場合よりも体内の余分な脂肪を燃焼させてくれて、高脂血症を予防する効果が期待できます。
あとはこの運動をいかに長く続けることが出来るかです。
足や腰に負担がかかり過ぎては、関節炎や筋肉に影響が出てしまうので、自分にあった無理なくできる程度の運動で、毎日が無理なら1日おきにでも続けて、その運動を継続することが大切です。
歩くだけでは退屈で飽きてしまう場合は、週末はサイクリングにしてみたり、水泳を1日いれてみたり、なわとびをしてみたりと変化をつけながら運動すると持続しやすいでしょう。
家族や友人と仲間で楽しく運動することは長く続けられていいかもしれませんね。
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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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