長く無理なくできる運動を選ぶことがポイントです。
運動には有酸素運動と無酸素運動があります。
有酸素運動は運動中に大量の酸素を消費しながら行うのが特徴でウォーキングやジョギング、マラソン、スイミングなどがあります。
この有酸素運動は運動量を自分でコントロールするのが簡単にできるので、心臓への負担が少なく、継続することで体内の脂肪を効率良くエネルギーとして消費できて、中高年の運動療法として最適です。
無酸素運動の方は、運動中にほとんど酸素を使わないで爆発的にエネルギーを使う運動のことで、短距離の全力疾走や重量挙げなどです。
この無酸素運動一時的には強力なパワーとスピードが得られますが、筋肉の疲労は激しく長時間継続できないこと、血圧を一気に高めるため心臓の負担が非常に大きいなど、高脂血症の運動療法には向かない運動です。
高脂血症のための運動療法には有酸素運動の中から選ばなければなりません。
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2007/4/25 日本動脈硬化学会より《高脂血症》という呼び名を改め、
《》脂質異常症《》という名前に変更になりました。
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