冷たい物を取り過ぎて「内臓冷え」
最近おなかの具合は下痢気味でしたが、
原因は冷たい物の取りすぎのようです。
毎日氷を入れたアクエリアスを日中飲んでいたので、
暖かい紅茶か緑茶に変えるようにしていきたいところです。
アイスも禁止!
冷やし中華も止めて暖かいラーメンを汗をかきながら食べる!
これでおなかが治れば!!!!!
冷たい物を取り過ぎて「内臓冷え」
<以下、記事の引用です>
冷たい物を取り過ぎて「内臓冷え」 温かい一品と入浴で改善
2011.8.23 07:30 (1/2ページ)
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シャワーで済ませがちな夏も、爽快感のある夏向けの入浴剤を使用するなどしてぬるめの湯に長めにつかると「内臓冷え」の改善につながる=9日、東京都練馬区のダイエー練馬店
冷たい食べ物や飲み物に手が伸びがちな夏。特に今年は電力不足の懸念から節電が呼びかけられ、冷房の設定温度を高めにしている企業や家庭も多い。だが、冷房の効き過ぎで体を冷やすことがなくなった分、例年より冷たい物を取り過ぎて「内臓冷え」になってはいないだろうか。専門家らは、食事に常温か温かい物を1つ取り入れるなどして体内を冷やしすぎないよう呼びかけている。(豊田真由美)
◆便秘や下痢の原因
「内臓冷えは冷房による冷えよりたちが悪い」。そう警鐘を鳴らすのは、医師で東京女子医科大付属青山自然医療研究所クリニック(東京都港区)所長の川嶋朗(あきら)さんだ。「冷たい物は口から胃、腸まで全ての器官を冷やし続けて臓器の血行を悪くし、体にさまざまな悪影響を及ぼします」
川嶋さんによると、胃腸の冷えは下痢や便秘といった排泄(はいせつ)のトラブルを招く可能性がある。また、腸にはウイルスや細菌から体を守る白血球の一種「リンパ球」が全身の6〜7割も存在しており、腸の機能が低下すると免疫力が低下してしまう。免疫反応が過剰になり、花粉症やアレルギーなどを引き起こすこともあるという。
「疲れや痛みと同様、冷えにも(程度を)測るバロメーターはないが、がん・鬱・不妊などの人はほぼ冷えている」(川嶋さん)。冷えで血行不良になると、肩こり・片頭痛・不眠・食欲不振・低血圧などにもつながる。やはり「冷えは万病のもと」のようだ。
とはいえ、夏はつい冷たい物ばかり口にしてしまいがち。マーケティング会社のトレンダーズ(渋谷区)が5月、首都圏の20〜49歳の女性600人を対象に実施した調査では、「夏によく食べたり飲んだりするもの」として、「そうめん、冷やし中華など冷たい麺料理」(68・8%)▽「冷たいお茶、水」(58・0%)▽「トマト、キュウリ、枝豆などの夏野菜」(57・8%)▽「アイスクリーム、アイスキャンディー、かき氷」(53・8%)−など、冷たい飲食物が上位を占めた(複数回答)。しかも、57・7%が今年は例年より冷たいお菓子を食べる頻度が「増える」と回答。これでは内臓を冷やし、血行は悪くなるばかりだ。
◆体内の血行を良く
血行の改善に取り組む医師らでつくる「血めぐり研究会」は、食事に常温か温かいメニューを1つ取り入れたり、入浴時は38度程度のぬるめの湯に長めにつかったりして、体内の血行を良くする生活習慣を取り入れるよう提案している。
体を温める食材を取り入れるのも効果的だ。同研究会は、ショウガやニンニクなどの香辛料、納豆やキムチなどの発酵食品を取るよう勧めている。
また、長時間の入浴が苦手でカラスの行水になってしまう人は、ミントなど清涼感のある成分を配合した入浴剤を利用するなどして、最低30分間は湯船につかると良いという。
川嶋さんは「日中はうちわなどで、ほどほどにひんやり感をつくり、夜は暑さなどで疲れた体を温めることによってほぐすのがおすすめ」と話している。
