脂質異常症(高脂血症)で困っています。
中性脂肪の数値はクリアーなのですが、総コレステロール値をなんとか下げなくてはなりません。
病院でのガイドラインで食事療法と運動療法で治すつもりが、途中で挫折してしまいました。
今年の健康診断でも要受診となってしまいもう後がない状態です。

なんとか健康体に戻るべくがんばってみますので、同じ境遇のあなたも、まだ健康なあなたも予防のために一緒にがんばっていきましょう!

低出生体重児:「小さく産んで…」に警鐘 やせ願望影響で増加 生活習慣病の誘因に

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低出生体重児:「小さく産んで…」に警鐘 やせ願望影響で増加 生活習慣病の誘因に

『小さく産んで大きく育てる』という考え方は大いに危険だということです。

生活習慣病は生まれる前から考えねばならない病気のようです。

低出生体重が▽虚血性心疾患▽高血圧▽2型糖尿病▽肥満▽神経発達異常▽脳梗塞(こうそく)−−などの病気の発症率を高めることが、世界中で次々と報告された。


この文を読むと非常に恐くなってきますね。

生まれる子供にこんな影響があるとは!!

親は責任を持たなければならないですね。

低出生体重児:「小さく産んで…」に警鐘 やせ願望影響で増加 生活習慣病の誘因に


<以下、記事の引用です>

低出生体重児:「小さく産んで…」に警鐘 やせ願望影響で増加 生活習慣病の誘因に

 日本では、体重が小さく生まれる赤ちゃんが増えている。約10人に1人が体重2500グラム未満の低出生体重児として生まれ、割合は先進国でもトップクラスだ。大きな要因の一つに、若い女性のやせと、妊娠時の栄養不足が挙げられている。近年、低出生体重は、将来の生活習慣病の発症に関連することが分かってきた。現状と背景について専門家に聞いた。【須田桃子】

 厚生労働省の人口動態統計によると、低出生体重児の割合は、60〜70年代前半には減少しつつあったが、5・1%の75年ごろを底に上昇に転じ、09年は9・6%に増え、実数は約10万2700人に上る。胎内にいる期間ごとの分析からは、早産ではなく通常の出産にもかかわらず、低出生体重児の割合が増えていることも分かっている。03年には、経済協力開発機構(OECD)加盟国中でトップの割合だった。

 こうした現状について、福岡秀興・早稲田大教授(生殖内分泌学)は「背景には、若い女性のやせ願望が非常に強いことや、妊婦の間でも太らない方がよいとする風潮がある」と指摘する。

 世界保健機関(WHO)の報告では、途上国を除き、日本は諸外国に比べ、やせた女性の割合が突出して多い。厚生労働省の国民健康・栄養調査でも、BMI(体格指数)が18・5未満のやせが若い女性で多く、20歳代では2割を超す。20歳代の1日のカロリー摂取量も年々減少し、09年の平均は1659キロカロリーで、普通の活動量で必要な2050キロカロリーを大幅に下回るうえ、20〜60歳代の中で最も少ない。妊婦の平均カロリー摂取量も、必要とされる量を約280キロカロリー下回るという報告もある。

    □   □

 一方で、近年、妊娠中の低栄養や低出生体重が生まれた子の成人後の健康に悪影響を及ぼすことが、さまざまな研究で明らかになってきた。

 関連を示す最初の疫学調査は、76年に発表された。第二次世界大戦中のオランダで、食料輸送路が遮断されたため飢餓状態に置かれた地域で胎児期を過ごした赤ちゃんが、大人になって高い確率で肥満になったという報告だった。

 その10年後、英国サウサンプトン大のデイビッド・バーカー教授らが、「成人病(生活習慣病)の素因は、受精直後から胎児期、乳児期にかけて形成され、出生後に悪い生活習慣で負荷がかかると発症する」という「成人病(生活習慣病)胎児期発症仮説」を提唱。その後、低出生体重が▽虚血性心疾患▽高血圧▽2型糖尿病▽肥満▽神経発達異常▽脳梗塞(こうそく)−−などの病気の発症率を高めることが、世界中で次々と報告された。

 低出生体重がなぜ発症につながるのか。疫学調査や動物実験などから、次の仮説が一般的だ。胎児期に低栄養状態にさらされると、適応するために遺伝子の機能を調節する仕組みに変化が生じる。変化は生まれた後も続き、出生後の豊かな栄養環境に適応できないため、やがて病気を発症する。ただし、福岡さんは「小さい体重で生まれても、スキンシップや母乳育児、適度な日光浴、十分な睡眠など、適切な育児と生活習慣指導で、発症は抑制することが可能と考えられている」と話す。

    □   □

 やせた女性や低出生体重児が多い日本の現状に対し、日本学術会議の分科会は08年、「出生前・子どものときからの生活習慣病対策」という提言をまとめた。「極めて深刻な状況だが、社会的認識は十分ではなく、対策が遅れている」として、女性のやせの健康障害や妊娠女性の栄養状態が子どもに与える影響の研究▽妊娠中の栄養状態などの教育・啓蒙(けいもう)活動▽生活習慣病を防ぐ効果のある母乳育児−−の推進などを掲げている。

 厚生労働省の「妊産婦のための食生活指針」によれば、妊娠中の体重増加は▽BMI18・5未満は9〜12キロ▽同18・5以上25・0未満は7〜12キロ▽同25・0以上は個別対応−−が望ましい。

 福岡さんは「『小さく産んで大きく育てる』という考え方は間違い。赤ちゃんの将来のためにも、妊娠前から十分な栄養をとってほしい。カロリーなどに加えて特に、遺伝子の機能を調節する仕組みに必要な葉酸、ビタミンB群などの栄養素で必要な量を摂取するよう心がけて」と呼び掛ける。葉酸は1日400マイクログラム(マイクロは100万分の1)を目安にサプリメントで、さまざまな食品に含まれるビタミンB群はバランスのとれた食事でとるのがよいという。


posted by ゴルラ− at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の最新ニュース
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食事療法は家族、とくに奥さんの協力がなくては成立しません。

脂質異常症(高脂血症)の予防レシピも短期間なら実行可能ですが、長期間の実施はなかなか難しいと思います。

そこでまわりに負担のかからない献立として食前キャベツダイエットを実施してみることに。

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