<脂肪>細胞内での分解に「自食作用」関与…日米チーム発見
肥満治療薬を開発するために役に立つ仕組みが解明させたようです。
たんぱく質分解のときに起きる「オートファジー」(自食作用)という仕組みが、脂肪分解にも寄与していることが判明。
脂肪を分解してくれるような効果の薬が開発されるかもしれません。
無理なダイエットをしなくても肥満解消ができれば素晴らしいことですね。
<脂肪>細胞内での分解に「自食作用」関与…日米チーム発見
4月2日2時30分配信 毎日新聞
細胞内の脂肪を分解する新しい仕組みを日米の研究チームが発見し、1日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。たんぱく質分解のときに起きる「オートファジー」(自食作用)という仕組みが、脂肪分解にも寄与しているのが分かった。肥満治療薬の開発に役立つ可能性があるという。
オートファジーは、飢餓状態になった生物は、細胞内のたんぱく質を膜で包んでアミノ酸に分解し、エネルギーを得たりする仕組みとして知られる。研究チームが、マウスの肝細胞を観察したところ、飢餓状態になると、膜が現れて細胞内の脂肪を包み込み、リソソームという小器官が結合して分解するのを発見した。脂肪の周りには、オートファジーに不可欠なたんぱく質が存在していた。【永山悦子】
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最終更新:4月2日10時53分
