<ふなずし>に含まれる乳酸菌の一種が人間にも効果があることが証明されたとのこと。
臨床試験は31−56歳の男女30人を対象に実施した。ふなずし由来の乳酸菌「NLB163」を6週間摂取し続けた結果、悪玉コレステロールは試験前よりも平均13・4%減少し、副作用もなかったという。
<ふなずし>からしか見つかっていない乳酸菌ということですが、機能性の食品として開発できれば素晴らしいことです。
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「ふなずし」で生活習慣病予防 日清食品研究所、臨床試験で確認
1月22日9時39分配信 京都新聞
日清食品ホールディングスの食品安全研究所(草津市)は21日までに、滋賀県名産の「ふなずし」の乳酸菌の1種が、悪玉コレステロールを低下させる作用があることを臨床試験で確認した。機能性食品などが開発できれば、過剰なコレステロール摂取による動脈硬化など生活習慣病予防につながるとみている。
臨床試験は31−56歳の男女30人を対象に実施した。ふなずし由来の乳酸菌「NLB163」を6週間摂取し続けた結果、悪玉コレステロールは試験前よりも平均13・4%減少し、副作用もなかったという。
試験に使った乳酸菌はこれまで、ふなずしからしか見つかっていない。マウス実験ではコレステロール値の低下が判明していたが、人間での効果を検証できたのは初めて。
同研究所は「動脈硬化が原因の心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞の発症リスク低減が期待できる。ふなずしとほかの発酵食品の乳酸菌との違いが今後の研究課題」としている。
■メタボ検診急増 30ー40代男性、受診7割超える オムロン調査
30−40代の男性で健康診断を受ける人の割合が大幅に増え、7割を超えたことが、健康機器メーカーのオムロンヘルスケア(京都市右京区)の昨年末の調査で分かった。メタボリック症候群を調べる特定検診が昨年4月に始まり、同社は「男性の健康意識が高まった」とみている。
調査結果によると、過去1年間に健康診断を受けた男性は40代が1年前の調査に比べて22・2ポイント増の77・5%、30代が同23・2ポイント増の72%とそれぞれ急上昇した。自分を肥満と感じている人のうち「肥満解消に努力している」との回答も40代で同6・5ポイント増の56・5%に達した。
一方、女性の受診率は30代で同0・2ポイント増の44・5%、40代で同1ポイント減の56%にとどまり、同社は「主婦の受診機会を増やすのが課題」としている。
調査は昨年末にインターネットを通じて30−50代の男女1200人を対象に行った。
最終更新:1月22日9時39分
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